まっぷたつの公爵
1685年、ジェームズ2世が即位すると、そのあおりを受けて先王チャールズ2世(ジェームズ2世の兄)の庶子であったモンマス公はあわれ斬首される羽目となった。
さて、無事に葬儀も終わり、残務処理に入ってみるとここで初めて故人の肖像画が一枚も無いことが判明した。
結局遺骸を掘り起こして首を繋いでやり、それから無名の画家がそそくさと肖像画を作成した。
戻る
抜ける