青天の霹靂

 1979年、コルシカ島の山中で山火事で焼死したと見られる遺体が発見された。しかしながら当惑させられることにその遺体はウエットスーツを着ており、さらにレスピレーターと足ヒレまで装着していた。
 この件に関して当局が下した診断は次の様なものである。
 「この人物はコルシカ島沖合いでダイビングを楽しんでいる最中、不運なことに給水作業をしていたカナダ航空の災害救助機に吸い込まれ、そしてそのまま海水と一緒に山火事の中に放り出されたために焼死した。」

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