自殺防止

 アメリカでは実に20分につき1人が自殺している。自殺率の記録はないが古代中国では塩を約1ポンドほど食べることが自殺の手段として好まれていた。当時の政府が塩に高い税金をかけていたことも納得がゆく。
 自殺がおこりやすいのは午前中よりも午後、戦時よりも平和時、そして失業率の高いときの春と秋である。また男性よりも女性の方、普通の人よりも医者のほうが自殺率が高い。よってもっとも気をつけねばならないのはのどかな春の日の午後に仕事をしていない女医であるといえよう。

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